FXトレードでは順張りと逆張りどちらがいい?【初心者向け解説】




こんにちは、サラリーマントレーダー・しゅんすけです。

今回は、「順張り」「逆張り」ってあるけど、どっちがいい?ってことについて、考えたいと思います。

この記事では、

  • 「順張り」「逆張り」って何?
  • 「順張り」「逆張り」どちらがいいの?

って内容について書いてます。



「順張り」と「逆張り」

順張りとは

順張り(じゅんばり)とは、市場のトレンドと同じ方向に「買い」または「売り」ポジションを保有することを言います。

順張りの具体例

下のチャートは、右肩上がりになっており、上昇トレンドが続いていることが分かりますね。

例えば、上昇トレンドに乗っかる形で、赤丸で買いエントリーをした場合、これは順張りとなります。

(チャート例)

順張りの注意点

ある程度トレンドが出ているということは、いつ反転(トレンドの終了)してもおかしくないということに注意しないといけません。

例えば、下のチャートで、トレンドに従って赤丸で買いエントリーしたものの、その後反転して、結果最高値で買ってしまった、というケースもあり得ます。

(チャート例)

逆張りとは

逆張り(ぎゃくばり)とは、順張りの反対で、市場のトレンドに逆行する方向に「買い」または「売り」ポジションを保有することを言います。

逆張りの具体例

下のチャートは、前半は右肩上がりになっていますが、途中で一転トレンドが変更しているが分かります。

例えば、この反転のタイミングで直近の上昇トレンドに逆行する形で、赤丸で売りエントリーをした場合、これは逆張りとなります。

(チャート例)

順張りの注意点

トレンドに逆行することは、押し目(ダマし)に遭遇するリスクがあることに注意しないといけません。

例えば、下のチャートで、逆張りを狙って赤丸で売りエントリーしたものの、その後再度上昇してしまった、というケースがあり得ます。

(チャート例)

「順張り」「逆張り」どちらがいいか

結論から言うと、どちらでも構いません!

「でも、初心者は順張りがいいってよく言われてるよ?」って意見もありますよね。

確かにある種正しいですが、かなり安易な表現で、説明不足です。

というのも、見ている時間幅によって順張り、逆張りの概念は変わるからです。

順張り・逆張りはチャートの時間幅によって変わる

下のチャートは、5分足をぎゅっと縮めて、長い期間を表示しています。

〇の部分で売りエントリーした場合、赤枠の範囲で見ると短期的に逆張りですが、チャート全体の長期の目線で見ると順張りであることが分かります。

このように、順張り・逆張りは、見る時間幅によって変わってくるということが分かります。

そのため、単純に「順張りが正しい」「逆張りはやめておいた方がよい」という表現をするのは具体性に欠けています。

おすすめな順張り・逆張りパターン

順張り・逆張りどちらでも構わないと言いましたが、何も意識しなくてもよいというわけではないです。

長期トレンド、中期トレンド、短期トレンドをしっかり把握することは、非常に大切です。

ざっくりとですが、おすすめな逆張り・順張りパターンは、

短期的に逆張りだが、中長期的に順張り(押し目買い・戻り売り)

です。

逆に「短期的にも中長期的にも逆張り」というパターンは、おすすめできません。

まとめ

  • 市場トレンドに対して同じ方向または逆の方向にトレードすることをそれぞれ順張り・逆張りという
  • 単純に「順張りが正しい」というわけではない
  • 見る時間枠によって、順張り・逆張りは変わってくる
  • 短期トレンド・中長期トレンドの両方を把握することが大切




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