私がFXトレードでニュージーランドドル/円を選んだ理由【特徴を解説します】




こんにちは、サラリーマンFXトレーダー・しゅんすけです。

今回は、私が過去にスイングトレードをしていた際にNZD/JPYの通貨ペアを選んだ理由についてご紹介します。

ちなみに、2015年から2020年前半までNZD/JPYのスイングトレードをやってました。

以前やっていたスイングトレード手法を辞めた理由は、元資金が少ないため小さい利益率でコツコツ運用した場合に目標額に到達するまでに時間がかかりすぎると判断したからです。

FXでは、自分のトレード手法やスタイルに応じて取引する通貨ペアを選んだ方がよいです。

それぞれ通貨ペアごとに特徴があるので、「あまり気にしていなかった」って方は、一度検証してみるのをおすすめします。

この記事では、私が過去に選択していたニュージーランドドル/円の通貨ペアについて解説しています。



NZD(ニュージーランドドル)の基本情報

ニュージーランド経済は貿易依存度(輸出・輸入)が高く、GDPの約70%を占めていると言われています。

輸出先は主にオーストラリアと中国であり、オーストラリアと中国経済の影響を受けやすい通貨と言えます。

また、酪農業が主な輸出産業であり、全輸出の約1/3を酪農製品が占めます。

そのため、NZDは乳製品といった農産物価格の影響をより受けやすいという特徴があります。

NZDの政策金利

ニュージーランドの政策金利は0.25%となっています(2020年9月現在)。

私のFX口座では、NZD 1万通貨買ポジション保有で1日あたり約1円のスワップポイントとなっています(2020年9月現在)。

ちなみに私がスイングトレードに採用した2015年時点では、政策金利は3.50%でした。

年々政策金利が低下していることが分かります。

なぜNZD/JPYか?

この通貨を採用することを決定したのは2015年でした。

その際、判断のポイントにしたのは2点です。

  • 政策金利が高い(スワップポイントが高い)こと
  • 変動幅が大きすぎないこと

長めにポジションを保有することも念頭に入れたスイングトレードをすることを決めてましたので、必然的にスワップポイントが高い通貨を意識してました。

つまり、保有して決済までの時間を待っている間も、少しずつスワップポイントによる利益も得られるように工夫をしていたわけです。

また、長い期間含み損ポジションを保有することになってしまった場合も、スワップポイントによって少しずつ含み損を減らすことができるというメリットも活用していました。

(本当は、きちんと損切りしないとだめですが・・・)

2015年当時に検討した段階では、一般的によくトレードされるUSD、EUR、GBPではスワップが低く変動幅が大きい、AUDはスワップは高いが変動幅が(NZDより)大きいと考え、その結果、スワップはそこそこで変動幅も小さめのNZD/JPYという結論になりました。

ただ、実際に運用してみて私のトレードでは純粋な差益で利益を積み上げられており、スワップはほとんど貢献してなかったというね(汗)

きちんとスワップの特性を生かすためには、買いポジションのみに限定したトレードをした方がよいですね。




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