テクニカル分析 vs ファンダメンタルズ分析【FXトレードの分析方法について解説】




こんにちは、サラリーマントレーダー・しゅんすけです。

みなさんは、トレードする際にテクニカルを重視しますか?それともファンダメンタルズ派?

今回は、「テクニカル分析 vs ファンダメンタルズ分析」というテーマについて考えてみたいともいます。

この記事では、

  • テクニカル分析って?ファンダメンタルズ分析って?
  • どちらが重要なの?

って、疑問について解説しています。



テクニカルとファンダメンタルズ

テクニカル分析

値動きの推移をチャートから確認して、分析することを「テクニカル分析」といいます。

FXに限らず、株などでもチャートから分析することは、すべてテクニカル分析になります。

私もテクニカル分析を行って、トレード判断を行っています。

チャートの形で分析したり、テクニカル指標(インジケーター)と呼ばれるツールを使用して分析することが一般的です。

テクニカル指標には、「単純移動平均線」、「ボリンジャーバンド」、「RSI」などが存在します。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズとは、為替市場に影響のある経済ニュースや情報を指しており、それらを分析することを「ファンダメンタルズ分析」と言います。

具体例としては、金融政策、経済指標、要人発言などがこれに当たります。

テクニカルとファンダメンタルズどちらが重要か?

この問いに対しては、「重要」という定義をどう解釈するかによって変わってきますが、「継続的に勝つために重要」とするのであれば、「テクニカル」が重要であると考えます。

その理由は、逆説的に考えれば答えは単純で、「ファンダメンタルズ」の知識で勝てるのであれば、著名な経済学者全員がFXでぼろ儲けできてないとおかしいからです。

為替相場は誰にも分からない

例えば、「今後の円相場」みたいな予想を有名な経済有識者の方が語っているのを見ることがあると思います。

でも、人によって意見バラバラですよね?

私が今でも覚えているのは、旧民主党政権(2009年~2012年頃)の際に円高に歯止めがきかず、一部の有識者が「1ドル50円の可能性も十分ある」とコメントしていたのを覚えています。

あくまでも可能性としていますが、もしこの考えを元に全力で売りポジションを持っていたとしたら・・・お分かりですよね。

つまり、どれだけ経済の知識があっても為替相場は分からないということです。

テクニカル分析は、「確率の偏り」を見つけるためのもの

では、「テクニカル分析」なら為替相場を予想できるのか?これも残念ながら答えは「No」です。

しかし、テクニカル分析から「確率の偏り」を見つけることはできます。

継続して勝っているトレーダーは、この「確率の偏り」を見つけてトレードしていると言っていいでしょう。

「確率の偏り」とは

為替相場の未来は誰にも分からないということは、単純な考え方をしたら上がるか下がるかはおおむねいずれも50%程度と言えます。

(ここでは分かりやすく、相場のトレンドという観点は置いておいて)

しかし、特定のチャートパターンまたはテクニカル指標のパターンにおいて、少し先の未来の方向性が予測しやすい状況が生じることがあります。

これによって、短期的に上げ:60%、下げ:40%のように確率が変動するポイントを見極められたら、トレードを有利に進めることができます。

(上記は、例えなので数字で分かりやすく説明してますが、実際に数値で確率を計算しているわけではないです)

しゅんすけのトレードパターン

私の場合は、「確率の偏り」を判断するパターンとして、下記のパターンでトレードをしています。

  1. V字・逆V字パターン
  2. 急激なダマしパターン
  3. 00(ダブルゼロ)パターン
  4. 3段上げ・下げパターン

上記のパターンについては、トレード解説の中で具体的なチャートとともに解説してますので、よかったら見てみてください。

(③④については、現在のところブログ開始以降パターンに遭遇してないので、このパターンでトレードしたら解説します)

まとめ

  • 相場の未来は誰にも分からない
  • 継続的に勝つためにはテクニカル分析が重要
  • 確率の偏りが生じるパターンを見つけることがポイント

ただし、注意してほしいのは、重要な経済指標発表(アメリカ雇用統計等)などファンダメンタルズによる為替への影響度は非常に大きいということです。

一時的なら、これまでのチャートで確認できるトレンドを平気で破壊してきます。

継続的に勝つためには、「テクニカル分析」が重要と言いましたが、「ファンダメンタルズ」の要素を無視していいわけではありません。

大切なことは、ファンダメンタルを理解し、その影響度に警戒しつつ、テクニカルに基づいた自分のパターンでトレードすることです。




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