注目ラインをブレイクしたけど損切りが想定できない・・・そんな時は数量少なめ試し玉エントリー!【FXトレード解説】




こんにちは、サラリーマンFXトレーダー・しゅんすけです。

今週はドル円の動きは悪く、ユーロ円は下がって上がってと忙しい相場でした。

今週も先週に引き続き、無駄なトレードをなくすことに集中しました。

微妙なときは見送り、自信があるときは全力でエントリーする、そんなメリハリのある判断ができたと思っています。

結果も先週以上にプラスで終われています。

まあ、プラスの良し悪しはただの運だと思います。

今回は、あえて今週唯一の負けトレードについてハイライトしたいと思います。

ではトレード解説いきます!

(私の手法はこちらで解説しています)



ちょっとだけ自信がない時は試し玉エントリー!

上で弾かれながらも横にスライド。そろそろショート目線で準備!

9月8日に実際にエントリーした時のチャートを使って解説します。

まずは、USD/JPY 60分足です。

中期的に、やや上昇トレンドでしたが、上を抜けきれずそのまま横にスライドしている感じ。

トレンドラインが集中しているロングよりは、きっかけ次第で反転ショートが取りやすい状況だと想定していました。

ラウンドナンバーである106.00ラインが抵抗になる可能性があるので、106.00までの短期狙いか、106.00をさらに下に抜けた後のエントリーか、そのどちらかを状況に応じて判断することとしていました。

106.00を下に抜けて足が確定。損切りが難しいので試し玉エントリー!

青○:売り注文

赤○:買い注文(損切り)

上は、10分足のチャートになります。

トレンドラインをブレイクしてすぐに大きく下げたので、ランドナンバー(106.00)までの短期勝負のプランはなくなりました。

次のプランとして、ラウンドナンバーを越えて足が確定したらエントリーと考えてましたので、青○でショートエントリーしました。

ただし、ここでのエントリーには問題もあって、急激に下げたために、有効な損切りポイントが見いだせません。

チャンスっぽいのにエントリーしにくい・・・そんな時は、私は、通常の半分の数量で試し玉エントリーを行っています。

これなら、負けてもダメージを軽減できますし、勝てた場合は、「スルーしなくてよかった!」と精神的にもバランスを保てます。

また、チャートのパターン次第で、余力として残していたもう半分の数量を追撃エントリーすることもしてます。

今回は、大きく下げたためか、エネルギーを使い果たしたようで、エントリー後は大きな下げは来ず、自分の想定していた利食いラインの一歩手前で反転して、きれいなV字を作ったので、赤○で撤退しました(-13pips)。

試し玉エントリーと臨機応変な損切りで被害を最小化

ここで紹介したい私が大切にしている技は、「試し玉エントリー」です。

自分が想定している100%自信を持ってトレードする条件は、

  • 利食い幅がある
  • 有効な損切りラインがある
  • 得意なチャートパターンが発生
  • 直近のトレンドライン、ラウンドナンバーをブレイクしている

ざっと上記のような条件です。

私の場合、2番目と3番目はセットのようなものなのですが、今回はこの2番目3番目の条件が欠落したトレードでした。

ただ、ショートへの勢いもありましたし、下への余力もあったので、トレードを見送るのはもったいないと感じてました。

そこで、数量を抑えた試し玉の出番というわけです。

今回は特に負けトレードだったので、この判断が活きました(;’∀’)

そして、もう一つ今回の損切り判断でのポイントは、きれいなV字が発生したことです。

V字・逆V字はエントリーの際に気にしているポイントですが、当然トレンドが反転する期待値が高いから注目しているわけで、自分が持ているポジションの反対方向へこのパターンが発生したら、もう損切りするしかありません。

今回は、案の定その後上昇しているので、この判断は正しかったと言えそうです。

トレードを行う際には、複数のトレード基準を持つことをお勧めします。

一つの基準だけだとやはり限界があるとおもいますので。

そして、人間万能じゃないので、自信があるトレードとそうでないトレードがありますので、「試し玉」の概念を用いてメリハリをつけたトレードをすると収支にバランスが生まれると思います。

よかったら、参考にしてみてください。




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