2020年アメリカ大統領選挙・ドル円相場分析とトレード解説【FXトレード解説】




こんにちは、サラリーマンFXトレーダー・しゅんすけです。

今週は、アメリカ大統領選挙の投開票でしたが、みなさんいかがだったでしょうか?

結果が出るまではノートレと決めていた人も多かったのではないかと思います。

たぶん、それが正解なんでしょうけど、今回はスタイルをデイトレに変更して初めて迎える大統領選相場だったので、チャンスがあればトレードしようと考えておりました。

「自分より上手いトレーダーがノートレだから自分もノートレにしよう」もアリだと思いますが、あくまでも自分でこの相場を体験して、次の大統領選をどう立ち振る舞うか?を決めるべきと思います。

なので、今週もトレードをするようにしようと決めてました。

結局、今週中に選挙の決着つかんかったし・・・

接戦になった場合は、こういうパターンもあるんだということをきちんと覚えておかないとですね。

ということで、今回はアメリカ大統領選相場特集ということで、今週のドル円相場でどのようにトレードしたかと、テクニカル的にどういう結果になったかを自分なりに分析する記事にしたいと思います。

ではトレード解説いきます!

(私の手法はこちらで解説しています)



中期チャネルライン上部で反転!短期上昇トレンドブレイクへ!

各州の勝敗が決まるごとに短期的な値動きが活発化

開票が始まった(日本時間で)11月4日~11月6日までチャートが赤枠で囲んだ部分になります。

60分足チャートです。

これまでの値動きとは打って変わって活発になっていることが見て取れます。

中期チャネルライン上部できれいに反転

開票が始まって間もなくして、大きく(100pipsくらい)上昇しています。

しかし、見ての通り、青○で囲んだ部分で上部チャネルラインにタッチしてその後きれいに反転しています。

(赤いラインが中期チャネルになります)

そして、勢いそのままチャネル下部ラインをブレイク(赤○で囲んだ部分)してそのまま下降中です。

今後の展開予想

今後の予想を8時間足を使って考えてみます。

見ての通り、現在直近のサポートラインだった104.00のラインを大きく下に抜けています

その後は、特段サポートになるラインはないので、まだまだ下げる可能性が高そうだなと言えます。

次はどこで反転する可能性があるか?ですが、直近の安値をつないでできたライン(青線)を長期チャネルの下部ラインとした場合、このラインと102.00ラインが交差するポイント(赤○で囲んだ部分)に近づいていることが分かります。

このポイントで明確に反転すれば、ロングエントリーのチャンスになりそうです。

大統領選相場における実際のエントリーポイント

ダマし後の上昇でロングエントリー

赤○:買い注文(新規エントリー)

青○:売り注文(2箇所、半分利確、半分損切り)

10分足のチャートになります。

エントリー根拠
  • トレンドラインを下に抜ける動きを見せたものの、下ヒゲになった
  • その後、直近の高値を時間をかけずに上に抜けていった

チャート上で、青矢印の部分で下ヒゲを作って、その後時間をかけずに上昇して直近の高値(104.812)を上に抜けていったので、私の好きなV字パターンと同じような根拠でエントリーしました。

ここでのポイントは、下ヒゲ部分でショートエントリーした人たちが、損切りするであろうポイントが104.812付近になると読んでこのポイントで逆のポジション、つまりロングエントリーをした点にあります。

見ての通り、104.812あたりから急激に上昇しております。

でも、問題はその後でした。

結局、先ほど解説したポイント、中期チャネルライン上部である、105.3くらいで反転してしまいました。

一応、この展開も予想していたので、一つ目の青○で半分利確しておきました。

その後の反転も期待しましたが、そのまま戻ることなく下落していって、2つ目の青○のポイントで半分損切りになりました。

上位足での逆V字パターンでショートエントリー

青○:売り注文(新規エントリー)

赤○:買い注文(決済)

60分足のチャートになります。

エントリー根拠
  • 中期チャネルライン上部で反転
  • その後、大きな逆V字を形成

今回は、大きな動きだったので、上位足である60分足でのきれいな逆V字を根拠にエントリーしています。

大統領選の結果次第では、大きく下げる展開もあるかなと期待も少しありました。

ちなみに、上位足でのエントリーなので、損切ラインも大きめにとってますし、数量もいつもの1/3くらいにして、リスクに備えてます。

ここでのポイントも、一つ前のロングエントリーと同じで急騰でロングエントリーした人たちが、損切りするであろうポイントが104.35付近になるのでこのポイントで逆のポジション、つまりショートエントリーをした点にあります。

さらにエントリー地点がちょうど、トレンドラインブレイクのタイミングと一致するので、入りやすかったです。

アメリカ大統領選中のトレードで学んだこと

今回、あえてノートレにせず、トレードしてみて学んだことを残しておこうと思います。

トレードするにあたって、リスク管理はいつもと同じ最大損切幅で臨もうと考えておりました。

大きく動くことが想定されるからと言って、大きくはったら、その分リスクも大きなリンスを背負うことになることを忘れてはなりません。

なので、大きく負けることはない前提でトレードしています。

実際にトレードしてみた感想としては、

  • 選挙結果が確定するまでは、一方的なトレンドを期待してはいけない
  • 5分足など短期足での値動きは、極力無視すること
  • 結果が出るまでは、ある程度のテクニカルによる戦略が有効である

こんな感じです。

結局、選挙結果が確定した瞬間にテクニカル云々が飛ぶ可能性があるので、今回みたく、結果が出るまで長期戦になることが濃厚になってから、参戦するなどした方がよいかもしれませんね。

まあ、きちんとしたリスク管理を持って臨めるのであれば、そこまで怖がることもないのかなとも感じました。

(その分、大きく勝つこともできないけどね)

4年後の大統領選トレードに生かしたいと思います!(遠いなあ・・・)

以上、今週のハイライトトレードでした!

ご質問やコメントなどあれば、コメント欄からぜひお願いします(‘ω’)ノ




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