FXは待つのが仕事!勝つためには待つことは必須!




こんにちは、サラリーマントレーダー・しゅんすけです。

みなさん、「待つ」のは得意ですか?

私がFXでTotalで勝てるようになった転機が何だったのかを振り返ってみると、「待つ」ということができるようになったことが一番だと思っています。

そこで、今回の記事では、

・FXトレードにおいて「待つ」ってどういうこと?

・なぜ「待つ」ことが大事なの?

・どれくらい「待て」ばいいの?

という疑問について、解説していこうと思います。



FXで「待つ」とはどういうことか?

FXでは「待つ」のが大事、ということはよく言われていることです。

では、「待つ」とはどういうことなのか?

それは、自分で決めたエントリーパターン(ルール)が来るまで待つということです。

例えば、「100円のライン(支持線)にタッチして反発したら逆張りだ!」と決めていたにもかかわらず、「100円のラインをブレイクしたので下げそうだ!やっぱり急いで売でエントリーだ!」と自分のプランと違うことをやってしまうケースは、「待てていない」ということになります。

ここでの例はあくまでも分かりやすく説明したものなので、「ちゃんと自分のパターンになるまで待っているよ!なのに勝てないんだよ!!」って方もいるかもしれません。

なので、もっと突っ込んで言うと、「自分で考案したそのパターン(手法)は、出現頻度が低いものですか?」という問いを自分に投げかけてみましょう。

待つ」ということを本質的に考えるなら、「すぐにでも稼ぎたい」という欲求を抑えて「このレアなパターンなら勝ちやすい」という場面が来るまで「待って」トレードできているかが勝敗の分かれ目になっているということです。

なので、自分のパターンが待つ必要もないくらいよく出現するパターンであるのならば、そのパターン(ルール)を改めることを検討しましょう

なぜ「待つ」ことが大事なのか?

「待つことが大事なのはなんとなく理解できるけど、結果勝てればいいんじゃない?」

確かに、結果勝てれば問題ないですが、「待つ」ことをせず、なんとなくのトレードで継続して勝ち続けることは極めて難しいでしょう。

(そんなことができるのは生まれ持っての天才でしょう。)

待つことでどんなメリットがあるか?理由を解説します。

トレード手法・ルールの検証ができる

「待つ」ということは、自分のエントリーまたは決済ルールでエントリーができているということです。

つまり、ブレないトレードができるということです。

自分で決めたルールできちんとトレードができるということは、そのルールでどれくらいの勝率・収支になるのかデータを取ることができるということになります。

逆にルール無視のブレブレのトレードをしてしまった場合は、設定したルールとしてのトレードデータにならないので、行き当たりばったりのトレードになってしまいます。

結果として勝ったとしても、何が良くて勝ったのか、負けた場合も何が悪くて負けたのか後から検証することができません。

FXでは、マイルールの検証が不可欠です!

勝っても負けてもクールにトレードできる

マイルールに従って、チャンスを待ってトレードした場合、その勝ち幅も負け幅もある程度想定内にコントロールできているということになります。

そして、勝つことも負けることも考慮してますので、基本的には慌てません。

(それでも負けトレードは多少精神的ダメージありますけど・・・)

これが自分の意図しないトレードだったらどうでしょう?

勝った場合は、「俺の勘は正しかった!天才かも!?」と根拠のない自信に振り回されるかもしれませんし、負けた場合は、「なんでこんなトレードしただろう・・・」と自己嫌悪になるか、「俺のルールでトレードしてないから、俺の実力ではない」と現実逃避するかもしれません。

いずれにしても、クール(冷静)にトレードできる状況とは言えないでしょう。

利益を伸ばすことができる

これは、決済のタイミングを「待つ」というケースです。

エントリーもそうですが、決済のタイミングも「待て」ないと損します。

エントリー後、利益が出るとたいていの人は「プラスのうちに早く確定させたい!」という感情が出てきます。

額が大きいトレードをしていればなおさらです。

ここでも、自分が決済ルールとして決めているパターンは何なのか?、冷静に考えて決済することが大切です。

結果として、待った方が大きな利益になることが多いです。

「待てる」トレードは、損小利大の結果になりやすいです。

いかがでしょうか。

「待つ」ことがいかに大切かということと同時に、マイルールを確立することも勝つために必要なことだと分かります。

どれくらい「待て」ばいいのか?

これは、一概に言えないです。

なぜなら、トレードチャンスが来る頻度は、その手法・ルールによって変わるからです。

ただし、長ければ長いほど「エントリーチャンスを吟味している」という言ってよいと思いますので、トレードチャンスがそうそうこなくて退屈してしまう手法ほど勝てる可能性が高いと言ってよいと思います。

例えば、日足チャートで長らく破られていなかったトレンドラインをブレイクしたポイントでトレードしたとしたら、結構強いトレンドに乗れることは想像できると思います。

でも、そんなチャンスは年に1~2度しか巡ってこないでしょう。

「年に2回しかないチャンスなんて少なすぎて待ってられないよ…」

と思うかもしれませんが、そんなトレードしかやらなければ、年間勝率100%も狙えるし、大きなトレンドに乗って数百Pips利確することも可能でしょう。

案外チマチマと利益を積み上げるより手っ取り早い方法かもしれません。

まとめ

  • FXにおいて「待つ」ということ=マイルールを遵守すること
  • 「待つ」ことで、マイルール検証、冷静さ、利益増大が得られる
  • 「待つ」ことで勝率を安定させることが可能




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